学びメイトの運営を始めて半年が経とうとしています。
おかげさまで検索結果で1ページ目に載っていたり、検索1位を取る記事も多数出てくるようになりました。
ここで一度人気記事等整理するという意味も込めてニーズ別に10記事を厳選させていただきました。
今後の教育の参考にしていただけると嬉しいです。シェアボタンなども設置していますのでTwitterやFacebookなどでも共有していただけると助かります。
では少し長くなりましたが実際にご覧ください!
私のブログと言ったらこの記事です。
検索で常に上位表示されていて、多くの方に見ていただいている記事です。
「7回読み勉強法」とは一体どんな勉強法なのか?
果たしてこの勉強法は効果があるのか?
などがわかる記事になっています。一度目を通していただけると勉強に対する意識が変わるかもしれません。
続いても勉強に関する記事「青ペン書きなぐり勉強法」です。
青ペンを使えば、暗記が出来る割合がグンッと上がります。青ペンにはリラックス効果ややる気アップ、集中力アップの効果があります。
覚えたつもりがテストでは全然解けない・・・っていう人は試してみる価値ありかもしれません。
中学生、高校生の人は塾に通って勉強をしている人が多いと思います。塾に通って満足してしまっていませんか?
塾に通うだけで成績が勝手に上がっていくという事はありません。
塾に通って成績を劇的に伸ばすにはいったいどうすればいいのか・・・・この答えがわからない人はぜひ読んでみてください。
勉強に対する意識が変わるかもしれません。
子どもの性格を分かったうえでしつけをすることは非常に重要です。
上の類人猿診断は精神科医の名越康文氏が監修を行った性格診断法です。
子どもの性格をしっかり知り、その性格に合ったしつけをすることで今まで経験が出来なかったほどの成長をすることが出来ます。
しつけ方で少し困ったときはこちらを参考にしてみると気持ちが楽になるかもしれません。
テストが返ってきて点数が悪かったら怒ってしまったりしていませんか?
怒って子どもは勉強するようになりましたか?
きっと怒られた直後は勉強したかとは思いますが、長続きがせず、また勉強しなくなり、点数が悪くて、また怒る・・・
この繰り返しをしてはいませんか?
テストが悪かっても怒ってはいけないのです。怒らなくても子どもが勝手に勉強をしていく魔法の方法がこちらに書いています。
是非上の記事を読んでいただき、今後のしつけの参考にしていただけると幸いです。
保護者なら一度は加入したことがあるPTA。
任意とは言われがらも入らないと問題になったりトラブルが起きてしまうこともあります。
そのような強制加入をしないといけないPTA・・・そんなPTAについて書いた記事になります。
教師は子どもに何を身に付けさせてあげたらいいのでしょうか?
ただ淡々と授業をしていませんか?
授業が自己満になってしまっていて生徒はしっかり授業を聞いてくれていますか?
もう受動的な一方的な授業は終わりを迎えています。
将来子どもたちに身に付けさせてあげたい力とはどういった力なのか。このことを今一度考えてみるきっかけをこの記事で読んで見つけていただけら嬉しいです。
教育は日々変化し続けています。時に今は教育の改革期です。
アクティブラーニングやiPadなどのタブレット、電子黒板を使ったICT教育を取り入れる学校が増えてきています。
これが今の子どもたちのためになるのかどうかは置いておき、現在の教育の流れを知ることは教育を行う側としては知っておかなければなりません。
学びメイトではこのような教育改革の流れの記事も書いていますので読んでもらえたら嬉しいです。
子どもは大人の声掛け一つで大きな変化をしてくれます。その実例がこの記事になります。
字もうまく書けなかった子を、たった4か月に学校で手を挙げられるまでに成長させた話です。
子どもはとても敏感です。
どんな些細な言葉でも傷ついたり、反抗したりします。しかし、上手く声をかけることで私たちが思っている以上の成長を見せてくれることがあります。
教育には声掛けは非常に重要です。
保護者の方へのところにも載せている類人猿診断を教育に取り入れた指導法の続きになります。
保護者の方に載せた記事は性格の話ですが、こちらの記事は「勉強編」ということでタイプそれぞれどんな勉強を行っているのか。という内容になります。
どういった思いで勉強しているのか。どう接してほしいのか。このような内容が書かれています。
その子がどういった勉強をしているのかを知ることは指導する上で非常に重要な事なのでこちらにも載せさせていただきました。
今後の指導の参考にしてもらえると嬉しいです。
ここに載せた記事はあくまでも一部になります。2018年10月現在、80本を超える記事があります。
サイト上部の「教育改革」「やる気UP」「疑問」「体験談」で好きなジャンルの記事を読んでいただいても結構ですし、記事の最後(PCならサイドバー)にあるタグから気になったものだけ読んでいただけると飛び跳ねて喜びます。
今後とも「学びメイト」をよろしくお願いします。