勉強が出来ない子を学校で手を挙げれるまでに成長させた話。

今日は勉強に対する姿勢を矯正するだけで短期間で成績が上がった話をさせていただきます。

その期間は何と4か月です。

4か月間で字が書けない。数字が読めない子を
学校の授業中に手を挙げるまでに成長させた話です。

登場するお子さんは私(管理人)が実際に運営している塾で実際に指導したお子さんになります。

入塾時の学力はどうだったか

入塾時の学力はどんな感じだったのでしょうか?

文字や数字が読めない

まず文章を読むときは1文字1文字ずつしか読めず文字を読むのに必死で、文章の意味が理解出来なかったです。

また数字も順番通りなら読めるが順番関係なく、「23」や「87」など指をさして聞いてみると単独では読むことは出来なかったです。

文房具の使い方がわからない

またまともに文房具を使ったことが無いので
消しゴムの使い方はおろか鉛筆の持ち方もわからない状態でした。

勉強をする上では、鉛筆の正しい持ち方、十分な筆圧で書く、消しゴムの使い方などを教える必要があると思いました。

人の話を聞けない

致命的だったのが人の話を聞くことが出来なかったことでした。

人の話を聞けないとこちらがどんな大切なことを話しても問題が解けなかったり、大事な話も聞き流してしまうこともあります。

指導する上で気を付けた点はこれ!

話を聞く姿勢を作らせた

まずは話を聞く姿勢から作ることから始めました。

話を聞くときは問題を解きながら聞かない。
頭で考えながら話を聞く。
どこの内容を話しているか理解させながら聞かせる。など

ただ聞くだけでなく、理解をさせながら考えさせながら話を聞くように指導しました。

勉強のやり方を徹底した

話が聞けるようになったら、次は勉強のやり方の徹底です。

塾では何をしないといけないのか。
どう勉強をすればいいのか。
宿題はどこをすればいいのか。

など基本的なことから

どうすれば覚えることが出来るのか。
何分あれば覚えられるのか。
どの範囲をいつまでにするべきなのか。

といった時間の使い方を意識した勉強も教えました。

自分で考えて解かせるようにした

勉強のやり方をある程度伝えた後は自分で解かせるようにしました。

自分で考えて解かせる理由は、勉強は自分で考えて解くものだからです。

私の経験上、教えてもらってもその時解けるだけで自分一人では解けないといった話をよく聞きます。

なので私は説明した後はかならず、自分だけで解かせるようにしています。

4か月間の指導の結果は?

4か月間の指導でどう変わったのでしょう?

学校の先生に褒められるまで成長

学校の先生にはよく褒められるようです。

塾では学校よりも先の内容をしているので学校が塾の勉強の追いつくという形で勉強をすすませました。

そのおかげもあってか学校の内容がわかるので「よく出来るね~」などと先生から褒められるようです。

授業中に手を挙げられるようになった

授業中に手を挙げられるようになったみたいです。

これは授業をしっかりと理解していないとできないことです。授業内容を理解しているからこそ手を挙げられる。

授業がわからなくなったらその先はどんどんわからなくなってしまうものです。

「どんどん先の内容をしたい」と言うように

塾では学校ではやっていない範囲をやります。
学校ではやっていないから少し難しい問題ですが
本人はどんどん先にいきたいみたいです。

塾で学校で習っていない問題をやっておけば学校は大丈夫!って自分で分かったのかもしれません。

まとめ

勉強が出来ない子を学校で手を挙げれるまでに成長させた話はどうでしたでしょうか?

どう勉強をすすめていけばいいのか。
何をすればいいのか。

勉強で困ったときは参考にしていただけると幸いです。いろんな体験談を聞いて自分なりの勉強法を見つけていきましょう!