【防災】子育て家庭の為の防災対策。子どもに何を伝えておくべき?

災害はいつ起きるわかりません。
子どもと一緒にいないときに災害が起きるかもしれません。

そんな時自分の子どもはどう動けばいいかわかっているでしょうか?

今から伝えても何も遅くありません。出来るだけ子どもと防災の事について話をしどうすればいいのか?何をしておくべきなのか?を子どもと一緒に考えてみてはどうでしょうか?

子どもと一緒にいる時に発生するとは限らない

実際に災害が発生した時に子どもと一緒にいるとは限りません。

子どもを家で留守番させていたり、保育園や学校に送った後に発生する場合もあります。

子どもが親と一緒にいないときどうしたらいいのか?

それを自分(親)だけが把握しておくだけでなく子どもにしっかり伝えておくことで被害は最小限にすることができます。

子どもに留守番をさせている場合

・安全な場所を作りそこに隠れるように伝える。

・避難経路、避難場所を伝えておく。

自宅からすぐに逃げることが出来るとは限りません。そんな時のために自宅に安全な場所を確保しておきましょう。

どこが一番安全なのか?
なぜ安全なのか?

をしっかりと伝え、そこに待機するように言っておきましょう。

また、自宅に一番近い避難場所やそこに行くまでの避難経路を確認しておくのもいいでしょう。

避難場所はどこなのか。危ない場所はないか。を一緒に歩きながら確認するいいでしょう。

子どもが保育園や学校に行っている場合

・自分勝手な行動をさせず、先生の指示に従わせる

・避難訓練はどんな感じだったか聞き取っておく

保育園や学校に行っている場合は、そこには大人の人がいるのでその人に従うように伝えておきましょう。

集団生活の中では焦ってしまうと冷静な判断が出来なくなってしまいます。自分で勝手な行動を取ることは避け、先生の指示に従うのがいいでしょう。

また、幼稚園や学校では行った避難訓練の様子を聞き取るのもいいでしょう。

その時に何をしたのか?
何を学んだのか?
どう行動をしたらいいのか?

を話させることで子ども自身も理解できることでしょう。避難訓練の話をすることで、親である自分も学校ではどう対応しているのかを理解できます。

日ごろから出来ることは?

名前や住所、電話番号、血液型を言えるようにしておく

お子さんは「自分の情報」を喋ることはできますか?

この子はどこの誰なのか?
どこに行かせればいいのか?
名前や住所がわからないと保護した人もどうしていいかわかりません。

名前や住所、電話番号をしっかり言えることで、スムーズに引き渡しをすることができます。

子どもには個人情報を言えるように。

また健康状態を見る時に採血をする場合もあります。血液型も言えるようにしておくのもいいかもしれません。

実際に体験させ、考えさせる

「避難グッズを一緒に買いに行く」

避難グッズを一緒に買いに行くだけでも防災対策はできます。

子どもと一緒に買い物をし、何を買わないといけないのか。どんなものを買ったのか。共有しておくだけでも災害が起きた時に役に立ちます。

防災体験館・防災センターなどで体験させる

全国には150か所以上の防災体験館・防災センターがあります。

ここでは地震体験や消火体験、避難体験など体験メニューに重視した展示内容やプログラムを行っています。

費用は公的施設のため無料のところが多いです。レジャー感覚で子どもを連れて行ってみてはどうでしょうか?体験から学ぶことは多いです。

ニュースを見て話し合う

ニュースを見て話し合うことも重要です。

災害が起こった場合どんな事態になるのか?
どんな暮らしをすることになるのか?

災害時のことを一緒に考えることで、日ごろの行動を深く考えられる子になるかもしれません。

まとめ

家に安全な場所を設けておく。
避難場所避難経路の確認。
自分勝手な行動をせず、大人の指示に従う。
名前や住所を言えるように。
体験やニュースを通じて考えさせる。

災害はいつ起きるかわかりません。そんな時のために日ごろから対策をしておくのが大切です。災害時、大きな被害にならないことを心より祈ります。