復習のタイミングと復習でしてはいけないこと

復習の仕方って大事です!

勉強をするうえで復習は切っても切れない存在です。

学校や塾で話を聞いてもそれだけでは自分の力になっていません。

復習のタイミングや復習の仕方をしっかりと理解したうえで正しい復習をする必要があります。

そして復習をする際にやってはいけないこともあります。

それらに注意をしながら無駄のない勉強をするように心がけましょう!

復習をしないといけない理由

勉強をするときは必ず復習をしないといけません。

復習をすることではじめて自分の力になり自分の力で解くことが出来るのです。

人は忘れてしまうから

人は忘れてしまう生き物です。

一回話を聞いただけでは覚えることが出来ないですし自分の力で解くこともできません。

勉強をしているときも「自分は忘れてしまうのだ」「忘れてしまうから何回もしないと」と忘れてしまうことを頭に入れながら勉強をするようにしましょう。

忘れないようにするため

また復習は忘れないようにするためでもあります。

人は繰り返し行うことで忘れにくくなります。

忘れてしまった時には何回も何回も繰り返して、勉強をしもう一度頭に入れるようにしましょう。

学校や塾では復習をしないから

学校や塾ではなかなか復習をする時間を取ってくれません。

なので自分で復習をするしかないのです。

学校や塾で自分の知らないことを学び、学校や塾以外では復習をするようにしましょう。

復習のタイミング

復習をするタイミングが大事です。

復習のタイミングを知ることでいつ復習をしたらいいのか?が明確にわかるようになります。

エビングハウスの忘却曲線

心理学者のヘルマン・エビングハウスが提唱しているのものでエビングハウスの忘却曲線というものがあります。

これは記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線で

「何時間経ったら人は忘れるのか?」「復習をした場合の定着は?」など記憶の定着率をあらわしたものです。

これを知っておくだけで忘れてしまうものなんだ。復習は何回もしないといけないんだとわかることでしょう。

一週間以内に3回以上

上のエビングハウスの忘却曲線を見てもわかるように復習をするときは一週間以内に最低2回

個人的には一週間に3回以上の復習をお勧めします。

これだけすれば必ず頭に入りますし1日たっても忘れていないことでしょう。

忘れたころにもう一度

何回も復習をしてもいつかは忘れてしまいます。

忘れてしまった時はその時に必ず復習をするようにしましょう!

忘れてしまった時にしないとその後も復習をすることは無いでしょう。

なぜなら一度必死で勉強をしたことすら忘れてしまうからです。

忘れてしまった時には少し手間にはなりますが、もう一度自分の頭に入れるようにしましょう。

復習でしてはいけないこと

授業後すぐにしてはいけない

授業後すぐにすることはしてはいけません。

なぜなら話を聞いたときは理解をしていて考えなくても解けてしまうからです。

授業で理解できなかったときは復習をしてもいいのですが、授業聞いて一通り理解が出来た時はその時に復習をせずに、1日後や数日たってから勉強をするようにしましょう。

簡単すぎる問題はしてはいけない

簡単すぎる問題をするのもやめましょう。

自分は「これは解ける」というような問題はやるだけ時間の無駄です。

自分がわかっている問題は復習をしても解けます。

解ける問題で時間を費やすよりも解けない問題に時間を使うようにしましょう。

答えを見ながらしてはいけない

答えを近くにおいて復習してもいけません。

答えを裏にしておくとか隠しておくとか見えない状態にしておくのはいいのですが

答えをすぐ見えてしまう所に置くのはおすすめしません。

なぜなら自分は見ていないと思っていなくても絶対見てしまっているからです。

見てしまって答えを書いているようであればそれはただ答えを書き写しているだけの作業になっています。

まとめ

復習は忘れないようにするため

「忘れてしまうんだ」という考えを持ちながら勉強をし忘れてしまった頃に何度も勉強しなおしましょう。

授業後やわかっている問題を避け、答えを見なくても問題を解けるようにしていきましょう。