【中学】数学の文章題が苦手な人の共通点とは?

小学生では簡単に解けていた問題も中学生になると途端に解けなくなります。

特に文章題は計算問題と違って、文章をしっかり読んで深く考えないといけないので苦手な人が多いようです。

今回はそんな文章題が苦手な人の共通点をまとめてみたのでご覧ください。

数学の文章題が苦手な人の共通点

まず最初に文章を読まない人が多いです。

文章題は“文章”と書くだけあって、文章でできています。

その文章を読まない限り答えにたどり着くことは無いでしょう。

次に図や絵で表すことが出来ない人も多いです。

文章が読めたとしてもそれを図や絵で書くことが出来ないと、文章題を解くことは難しいでしょう。

文章の意味が分かっていても“何がどうなってどうなるのか?”がわかっていないと文章を理解しているとは言えません。

最後に出てきた数字をすべて使ってしまう人です。これはよく見かけます。

文章問題ではわざと関係のない数字を文章の中に入れて、文章をややこしくしているのです。

“この数字は何を意味しているのか”をしっかりわかっておく必要があります。

ここから下は、この3つの共通点をもう少し細かく分析していきましょう。

文章を読まない。

読まないと解けない

文章を読まないことをやめない限り文章題を解くことは一生できないでしょう。

小学校の文章題は簡単なので大体、足し算をするのか。引き算をするのか。わかるものですが中学校ではそうはいきません。

中学校の文章題はしっかりと読まないと解けないような問題になっています。

しっかりと読むことから始める

中学校の文章はまずしっかりと読むことから始めましょう。

文章題は読まないと解けません。

何が書かれているのか。
何を求めないといけないのか。

をしっかりと文章を読むことで理解をし、正しい答えを導き出せるようにしましょう。

図や絵で表すことが出来ない

図や絵を書けば解ける

文章問題が苦手な人は文章だけで理解しようとしています。

文章を理解するためには図や絵が必要不可欠です。

図や絵を書くことで文章がよりわかりやすくなり、理解しやすくなります。

なんでもいいから書いてみる

最初から文章を図や絵で書ける人は多くありません。

慣れない間は何でもいいので書くようにしましょう。

何か書くことでそこからヒントを得ることが出来るかもしれないからです。

とりあえず手を動かしてみて「あ~でもない。」「こ~でもない。」と試行錯誤を繰り返しましょう。

いつか自分だけで解ける日が来ます。

出てきた数字をすべて使ってしまう

数字には意味がある

数字には必ず意味があります。

合計を表している。割合を表している。この数字はこの数字とセット。など何かしらの意味を持っています。

問題を解くために、不必要な数字は考えないようにするなど

図や絵を使いながら意味のある数字。意味の無い数字。の分別をしていきましょう。

意味のある数字だけ使う

文章を解くためには意味のある数字だけを使う必要があります。

その数字は何に使う数字なのかをしっかり把握し、その数字のみを式で使うようにしましょう。

中学校ではこの数字の意味をしっかり把握しておかないと、わけのわからない式になったり、答えが3.56人などありえない答えになってしまいます。

そうならないためにも文章題を解くときには数字の意味をしっかり理解しておきましょう。

まとめ

中学校の文章題は小学校の文章題と比べ物にならないほど難しいです。

文章題が苦手は人は

1.文章を読まない
2.図や絵で書けない
3.出てきた数字全てを使ってしまうといった共通点があります。

この共通点を無くすことが出来れば、文章題を解くことが出来るようになるでしょう。