子どもが自分で勉強するようになる魔法の方法

勉強しなさいって言わなくても勉強するようになる魔法の方法
たった1つの事を話すだけでお子さんの勉強時間はグンッと増えるでしょう。

小学生や中学生のお子さまのお持ちの保護者の方は言ったことあることでしょう。
「勉強しなさい」

っていう言葉。王道の言葉ですよね?笑
実はこの言葉、逆効果なのを知っていますか?

ゲームをやっているときにすぐ終わりなさい。って言って子どもは素直にすぐやめますか?

スマホやタブレットを使っているときに見るのをやめなさい。って言ってすぐ見るのをやめますか?

もうお気づきでしょう。勉強も同じです。子どもは親の言うことに逆らってしまうのです。

勉強しなさい。って言っても子供は逆らってしまうので勉強するはずがないんです。

じゃあどうすればいいのか。今回は勉強しなさいって言わなくても勉強するようになる魔法の方法をお伝えしましょう。

小学生・中学生の1日の家での平均勉強時間は?

小学1年生~小学3年生
30分程度が82%、1時間程度が11%
小学4年生~小学6年生
1時間程度が70%、30分程度が19%
中学1年生~中学2年生
30分から1時間程度が65%、全くしないが22%
中学3年生
1時間程度が72%、2時間程度が15%

となっていて学年で大きく差が無いことがわかります。

また、小学生では多くの宿題が学校から出るので家でも勉強することが多いのですが、

中学生になると学校から宿題が毎日出るという事が少ないので、中1~中2では家では全く勉強しないという割合も多いようです。

中1~中2で全く勉強しないのは中だるみの時期だといわれています。(中だるみについては別記事)中3で勉強時間が増えるのはまさしく受験を控えているからでしょう。

勉強時間に親が隣について教える時間は?

小学1年生~小学3年生
ほぼつきっきり
小学4年生~小学6年生
勉強時間の半分
中学1年生~中学2年生
10分程度
中学3年生
ほぼいない

このことに関しては、学年が上がることで親が子供の勉強時間に隣にいる時間は減っていることがわかります。

その理由は勉強の仕方がわかってくる。何をすればいいのかわかってくる。自我が出てくる。などの要因があると思います。

「勉強しなさい」っていうと勉強時間は増えるのか。ですが、結論はほとんど増えない。です。

増えたとしても5分程度勉強時間が伸びるだけです。

5分伸びたからいい。と思っている保護者の方がおられたらそれは間違いです。
この5分伸びたことは本当にうれしい5分でしょうか?

言われたから勉強した5分
だらだらと集中しなかった5分
ただ机に向かって座っていただけの5分

本当に価値があった5分とは私は思いません。人から言われたことをただやりこなすだけの時間は無駄なのです。

将来の事や受験の事を子供と話をする

勉強しなさいって言わなくても、自分で進んで勉強し、かつ長時間勉強させる方法があるのです。

それは、子供と将来の事や受験の事を話すということです。

子どもと将来の事を話しするとどうなるのか。

勉強する割合がアップ

小学1年生~小学3年生
30分程度が82%、1時間程度が11%
→30分程度が85%、1時間程度が13%

小学4年生~小学6年生
1時間程度が70%、30分程度が19%
→1時間程度が73%、30分程度が21%

中学1年生~中学2年生
30分から1時間程度が65%、全くしないが22%
→30分から1時間程度が70%、全くしないが10%

中学3年生
1時間程度が72%、2時間程度が15%
→1時間程度が80%、2時間程度が18%

となり、勉強する割合が全体的に上がりました。

勉強時間がアップ

小学1年生~小学3年生
10分程度上昇
小学4年生~小学6年生
15分程度上昇
中学1年生~中学2年生
20分程度
中学3年生
30分程度上昇
となり、「勉強しなさい」と言っていないのに、勉強するようになり、かつ自分で進んで勉強する結果となりました。

まとめ

子どもに勉強させるコツは、勉強しなさいというよりも、将来の事や受験の事を子供と話をする。という事が大切になってきます。

一度お試しになってみてはどうでしょうか?

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