親が中学入学の子供にしてあげる5つのこと

中学校の勉強は小学校と違い格段に難しくなります。
それに、大学の内容が高校に。高校の内容が中学に。中学校の内容が小学校に・・・

と日々覚えなければならないことが増え、やらないことが増えてきています。

そこで「中学校に入るまでやっておく5つのこと」としてまとめました。これを実践し、毎日が楽しい中学校生活を迎えましょう!

「勉強しなさい」と言うのをやめる

勉強は自分から進んでする方が必ず理解ができます。
子どもは周りから「勉強しなさい。勉強しなさい。」と言われたら、一応机には向かうが、机を片づけたり、鞄の中を整理したり、スマホをチェックしてみたり・・・と他の事に気が向いてしまうものです。

それではダメです。
勉強とは自分との戦いです。子供が「自分から勉強する」と決めさせるようにしましょう。
保護者の方が出来るのは「勉強しなさい」と言わないことです。

苦手な単元はどこなのかしっかり把握させる。

苦手な単元を理解させるのは大事なことです。
必ず本人に理解させるようにしましょう。勉強しているのは本人。あなたのお子さんです。

お母さんやお父さんが「この子はここがわかってない」と言っていても本人はわかっているのかもしれません。
そのすれ違いが後から響いてきます。

「自分(お子さん)は何がわかっていて何がわかっていないのか。」ここをお子さんとしっかり話をして、理解してあげるようにしましょう。

勉強環境を整える。

勉強は環境があってこそ成り立つものです。しっかりと環境を作ってあげましょう。

先ほども伝えましたが勉強できる環境を整えることはすごく重要です。

環境さえ出来上がれば、いちいち言わなくても勝手に勉強するようになります。(監視は必要ですが・・・笑)

・部屋を作る
・リビングに勉強スペースを作る
・中学準備用のテキストを購入する。
・塾に通わせる。
などなどまずは環境を作ってあげましょう!

アウトプットさせる

わかったつもりでいるのが一番こわいです。学んだことを口に出せるようにさせましょう。

2でも伝えたように苦手なところを把握させるのは重要なのですが、それを口に出して言えるのかどうかですね。

正直なところここが一番大事なところといっていいと思います。

みなさんも夫婦や大切な人とけんかをして、「口に出してもらわないとわからない」って言われたことはありませんか?

そうなんです!
口に出さないと考えてることがわからないし、口に出して言うことでお子さん自身に「自分はここが苦手なんだ」と気づかせることができます。

また、口に出すことによって考えてることが相手に伝わるので、こちらとしても対応しやすくなりますよね?

中学校生活は楽しいものだと伝える

中学校は小学校と比べて、同学年の人数が増えて人間関係がすごく複雑になります。

また、勉強の難易度アップや部活との両立、そこに塾通い・・・思っている以上にハードな生活を送ることになります。

「頑張れがんばれ」と伝えてもいいのですが、中学に入ったらこんな楽しいことがある!部活に入ることでマナーや礼儀を学ぶことが出来る!友達が小学生と比べて増える!

などなど中学校生活は勉強だけするところではないと伝えてもいいかもしれませんね。

まとめ

どうでしたでしょうか?
小学校から中学校に入学するというのはドキドキわくわくするのかもしれませんが、急に飛び込んだら体調を崩して、不登校になってしまう恐れもあります。

そうならないためにも小学生のうちからやれるべきことはやっておいて、いざ中学校に入った時困らないように準備をしておきましょう!