子どもの勉強場所はリビング?自分の部屋?

小学生や中学生、高校生のお子さんをお持ちの保護者の方は、子どもの勉強場所について

リビングで勉強させた方がいいのか?
自分の部屋で勉強させた方がいいのか?

困ったことありますよね?

今回は現在の子供の平均勉強時間と照らし合わせて、リビングで勉強させた方がいいのか。自分の部屋で勉強させた方がいいのか。を考えてみましょう。

今の子供の平均勉強時間は?

10年程前と比べて、今の小学生や中学生は勉強することが増えてきて学ぶことが非常に多くなってきています。

そんな状況で今の子供たちはどのぐらい勉強しているのでしょうか?

小学生、中学生、高校生の平均勉強時間(受験期を除く)

各学年高い割合は・・・

小学1年生~小学3年生
30分程度が82%、1時間程度が11%

小学4年生~小学6年生
1時間程度が70%、30分程度が19%

中学1年生~中学2年生
1時間程度が65%、全くしないが22%

中学3年生
1時間~2時間程度が65%、30分程度が15%

高校生
1時間程度が35%、1時間~2時間程度が33%

どこで勉強しているの?

昔では定番だった図書館や学校の自習室ですが、今ではいつでも無料開放している塾の自習室やマクドナルド、ファミレスなどといった飲食店で勉強する子供が増えてきているようです。

飲食店で勉強することをネットでは「マック勉」や「カフェ勉」などということもあるそうで…

飲食店で勉強することでテレビや漫画が無い環境で、友人と教えあいながら成長できるので人気が高まってきています。

外に出かけず自宅の時はどこで勉強している?

小学生は78%がリビング22%が自分の部屋で勉強しているようです。

中1~2年生は55%がリビング、45%が自分の部屋

中学3年生は28%がリビング、72%が自分の部屋

高校生では、19%がリビング、81%が自分の部屋という結果が出ています。

日ごろの勉強はリビングですることが多い勉強ですが、定期テストや入試の勉強となるとに要する割合が増えるという結果も出ております。

リビング、自分の部屋で勉強するときのメリット・デメリット

リビングで勉強する場合のメリット

勉強を見てあげられる

勉強しているか。していないか確認が出来る

リビングで勉強する場合のデメリット

テレビやその他誘惑があり、集中できない

勉強机ではないことが多いので、
下を向きがちや体勢になり姿勢が悪くなる。

自分の部屋で勉強する場合のメリット

一人の方が集中できる

勉強道具が近くにあり、勉強する環境が整っている

自分の部屋で勉強する場合のデメリット

勉強を見てあげられない

机が狭い

結局どっちの方がいいの?

今人気が高まっているのは「リビングで勉強する」ことです。

その理由には、

少しの雑音があった方が集中力を上げやすくなる。
子どもの理解度を確認することが出来る。
子どもとのコミュニケーションが増える。
親がすぐ対応できる。
誘惑に負けないようになる。

など多くの効果が出るといわれているからです。

昔では「勉強は静かな子供の部屋のほうが集中してできる」という考えが当たり前となっていましたが、近年では、リビングで勉強していた子供のほうが、成績が伸びやすいという結果も出ています。

 

いつも自分の部屋で勉強をさせていたご家庭は、一度お子さんにリビングで勉強するように声をかけてみてはどうでしょうか?

目ではっきりとわかる結果が出るかもしれませんね。