勉強のやり方は全てシラバスから教えてもらえる

「勉強方法がわからない」という人たちが増えてきた気がします。

それに合わせて、勉強方法を教える塾も増えてきた気もします。

私が経営している塾も勉強のやり方を重点的に教えています。

勉強ってどうしたらいいの?
何から始めたらいいの?

と思っている人にはシラバスがおすすめです。

シラバスは1学期の最初に各学校で配られ、各教科の勉強方法が書かれているだけでなく

学習の仕方や家庭学習をする際のアドバイスが書かれています。その時に一度は目を通して読んでおくのをお勧めします。

シラバスって何?

シラバスは授業計画をしめしたもの

「シラバス」とは、生徒が履修科目を選択するために、科目の目標や内容年間計画、授業の形態、使用教材、評価の方法、留意事項などを記載した計画を指す。
(文部科学省)

家庭学習の「手引き」ともいえる

シラバスは各学校から1学期の初めに配られます。
各教科の授業計画に加えて学習の仕方やアドバイスが書かれています。

なので、シラバスは生徒や保護者の皆さんに示した説明書にあたるものです。

1年間の授業が終了するまでしっかりと保管をし、家庭学習をする際には必ずシラバスを見ながら学習を進めていくようにしましょう。

シラバスが示していること

教科ごとの目標

各教科が身に付けさせたいことが書かれています。

生徒に何を学ばせたいのか。
何を身に付けてほしいのか。
どういう力をはぐくむのか。

授業のポイント

授業を受けるために必要なことが書かれています。

どのように授業を聞いたらいいのか。
何が授業で必要なのか。
良い成績を取るには何をすればいいのか。

家庭学習の取り組み方

学校以外ではどのように勉強したらいいのか書かれています。

自分自身でどのように学習を進めたらいいのか。
どのような勉強をしたらいいのか。
どのように工夫すれば覚えられるのか。

評価の付け方

成績を上げるためのヒントが書かれています。

評価の観点は何なのか。
どこを見られているのか。
どの頑張りが評価されるのか。

授業計画

授業の進め方が書かれています。

いつ何をするのか。
どういった単元を勉強するのか。
1年間の流れはどうなのか。

シラバスを通し身に付く3つの力

家庭学習をしっかり出来る力

教科学習は学校の授業だけではありません。

今日の授業を終えて明日を迎えるまでに何をしたらよいのかを考え、その日の家庭学習計画を立てられるようにしましょう。

学力をつけるためには家庭学習が欠かせません。しっかりと学習に取り組めば必ず学力はついてきます。

自分で考える力

宿題だけでは不十分なので自分で何をすべきかを考えながら取り組みましょう。

そのためにはシラバスに書いてあるアドバイスを、自分の力を伸ばしていくヒントとしてください。

実生活で使える力

勉強したことを使わないと自らの力にはなりません。

獲得した知識や技術を実生活にも役立ててほしいと思います。

そしてみんなの実現を目指してください。

まとめ

シラバスは勉強方法の宝庫です。

書かれているいことをしっかりと読み

何が書かれているのか。
何をどのタイミングで学べばよいのか。
どんな風に勉強をしたらいいのか。

など勉強のやり方をシラバスから盗みましょう!

シラバスをこれまでに一度も読んだことが無い人は、一度でもいいので読んでみることをお勧めします。成績がグンッと上がるかもしれません。